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【2019 新蕎麦入荷!】蕎麦の実ほんらいの香り | 蕎麦を粋に楽しむあなたへ

■2019年の新蕎麦が入荷しました!

秋は収穫された蕎麦が、流通し始める季節。

つまり、一年でもっともフレッシュな状態の蕎麦が楽しめます。

これはお米で言えば「新米」。野菜で言えば「朝採れ」。魚で言えば「釣りたて」です。

 

■なぜ”秋”の新蕎麦が良いのか?

-フレッシュな風味が楽しめる

日本の四季で”国産の新物”が収穫されるのが晩夏〜晩秋(地域・品種により異なる。)だからです。

2ヶ月ほどの地域・品種差はあっても、概ね「秋」が旬なのです。

どんな素材もそうですが、収穫されてから時間がたてば経つほど、新鮮な風味は失われていきます。

もちろん、そもそもの素材や、保存状態でも大きくされます。

ですが、秋に取れたばかりであれば、少なくとも保存方法の差による風味の落ちが少なくて済みますよね。

-外国産もたくさんある

一般の方はご存じないと思いますが、国内に流通する蕎麦の8割は外国産です。

意外ですよね。蕎麦=日本食のイメージがありますが、素材はほとんど外国から輸入しています。

北半球と南半球では季節の回り方が逆ですので、南半球の新蕎麦は冬の終わりごろやってきます。

8割の輸入品のうち、2割弱が比較的良質・優良な素材であるのに対して、8割は質よりも量なのが現実です。

そして、どんなに管理したとしても、地球規模で移動してくるので、時間や保管環境の影響を受けてしまいます。

国内ですと、通関や流通の壁が少なく、距離も比較的短くすみます。

生産者や管理・流通の業者が”日本人”というのも、国民性という部分で安心できます。

■国産蕎麦の品質

国産蕎麦は、そもそも高品質な蕎麦商品のために栽培されることがほとんどです。

ですので、品質は極上のものがほとんどです。

特に、わたしたちのような蕎麦店が使用する場合は、フレッシュな風味も大切になります。

もちろん、そのお店の経営方針や信条や主義によっても大きな差が生まれますが、最上級の蕎麦は風味と品質を兼ね備えています。

実は、このような極上蕎麦だけを原料にしているお店は全体からすると、ごくわずかです。

なお、当店の信条は「専門店でしかだせない、地域一番品質の蕎麦を提供する。」です。

その信条のもと「北海道産(国産)の契約畑作で栽培された蕎麦を石臼挽き製粉したそば粉のみ」を原料としています。

割合は食感も楽しみながら、蕎麦の実ほんらいの香りを存分に楽しんでいただくために、「外二八(そば粉84%つなぎ16%)」で打っております。

■意外に?知られていない”蕎麦の実ほんらいの香り”

つい先日も、地元小学校の「校外学習」を受け入れました。

例年、もう5年以上になりますが、そこでお互いに驚くことがあります。

それは「お蕎麦の本当の香りを知らない」ということです。

当店で素材としている蕎麦粉の風味を体験してもらうと、必ず「あ!すごっ。なんかナッツみたいな匂いがする。(小学2年生)」と大きめの反応が出てきます。

さらに引率の保護者や先生からも「あっ、へぇーすごい。知らなかった〜!」という乾燥を、毎年、例外なく耳にします。

つまり、多くの方が食べている「そば」の味や香りは、ほんらいの蕎麦の味や香りではないという可能性です。

「うそでしょ」とお思いのあなた。ぜひ一度ご来店ください。

あなたが知っている蕎麦の香りは「蕎麦の実ほんらいの香り」ではなく「そば殻」の香りかも知れませんよ。

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